国際宇宙ステーションへの「ソユーズ」搭載ロケットが発射時に事故のため乗組員が脱出し無事
宇宙開発 2018年10月11日
国際宇宙ステーション(ISS)の次期長期滞在飛行士らを載せた宇宙船「ソユーズMS-10」発射に失敗、乗組員は緊急脱出して無事のようだ
宇宙のビデオ
2018/10/11に公開
NASAの宇宙飛行士ニック・ハーグとソユーズ司令官とロシアの宇宙飛行士アレクセイ・オフヒニンの予定打ち上げは、今日の打ち上げ期間中のブースターの失敗で終わった。 乗組員はすぐにタッチダウンが予想されるSoyuz MS-10の弾道的な再突入に遭っている。 検索と救助は、UTC 10:30に約90分で乗組員に届きます。
UPDATE 09:20 UTC - 捜索隊と復旧隊が乗組員と接触し、安全で良好な状態であることを報告します。
どのタイミングで脱出したんだろう?
>>
打ち上げ後2分ほど。
1段目の周りのブースターを切り離すときにトラブル発生。
ブースターの分離に失敗したらしい
>>
宇宙飛行士が無事だったのはよかったな
>>
緊急脱出できるんだな
>>
2分後にブースターが停止してカプセルを分離したと報道している
直後に脱出用ロケットを作動したわけじゃないから、概ね安全に着陸できたんじゃないか
>>
昔のロシアなら打ち上げそのものを無かった事にするのにね
乗員がアメリカ人だから隠しきれなかったんだろう
>>
無事って言われてもどこか信じられない
NASAのTVフィードとは違う見方。 ビデオファイル経由でロシアの友人に提供されたので、使いやすくするためにYouTubeにアップロードしました。 使用の許可を求める必要はなく、私は所有権を主張しません。 この失敗イベント中に狂った時期だったので、このセカンダリアカウントにアップロードされました。 このYouTubeアカウントは、私のローカルサッカークラブ(サッカーチーム)の新しいスタジアムを私の近くにアップロードするために使用するアカウントです。 :)それでは購読する必要はありません。
二段目だから、まだうまくいったんかね?
発射時が一番脱出するの難しいんだろうか?
>>
ソユーズはいつトラブルが起きても脱出できるように設計されている
周回軌道まで行ってから事故ったんか?
>>
地上数十キロあたりで脱出したんじゃないかな
>>
2段目燃焼前だから軌道に乗ってない。
>>
打ち上げ失敗で脱出して助かるような事故は珍しいな
>>
スペースシャトルだったら生きて帰れなかっただろうな
搭乗者の命を考えるロシアは流石だね
>>
スペースシャトルは緊急脱出できないから、
チャレンジャーの事故で全員死んだがな。
ロシアの方が人命を大切にしている。
>>
信頼と実績のソユーズロケットもたまに事故るようになったなぁ
それでも死者出さないのはすげー
#SoyuzMS10:Roskosmos宇宙飛行士のAlexey Ovchininと@ NASAの宇宙飛行士Nick Haigは現在Zhezkazganにいて、飛行前に検査されています。 ロスコスモス局長、ドミトリーロゴジン(@ロゴジン)は、宇宙飛行士をバイコヌールに運ぶことに決めました。
ロシア失敗続きだなぁ、定期貨物の打ち上げも失敗したし。
>>
ロケット組立の技術継承に失敗したと言われてたけど
ソユーズまでダメになったか
>>
ISに接続してるソユーズ帰還船からエアー漏れじゃなかった!?
>>
つい最近ソユーズ宇宙船に穴が開いてた件は
工場でうっかりミスで穴を開けてしまい、それをパテみたいなので適当に塞いだのが
宇宙で剥がれた結果だったらしい
>>
冷戦中は西側の解釈しか知る機会がなかったけど
いま改めてソ連側から分析してみるとおもしろいよ
宇宙ビジネスの衝撃――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ
スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブックは、何を狙っているのか?
ITの巨人たちが見据える衝撃の未来とは?
自動運転/IoT/AI/第4次産業革命/宇宙旅行/火星移住/月面開発/小惑星捕獲ミッション
「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」……
地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる!
清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。
今、宇宙で何が起きているのか?
これから何が起きるのか?
大型ロケット・ファルコンヘビーの打ち上げを成功させた
イーロン・マスクのスペースXをはじめ、
グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップルと、
IT企業のBIG5も、公式、非公式とそれぞれだが、宇宙ビジネスに巨額の投資をしている。
アマゾンのジェフ・ベゾスは、宇宙会社ブルー・オリジンに、
アマゾンから年間約1000億円を投資すると発表している。
なぜ、時代を切り拓いたITプレーヤーたちは、次々と宇宙ビジネスに参入するのか?
彼らは宇宙に何を見出しているのか?
本書は今、宇宙で起きている地殻変動と、これから宇宙を舞台に起きることを、
世界で活躍する宇宙ビジネスコンサルタントが解説する1冊。
宇宙ビジネスの発展経緯、主要プレイヤーと事業領域の全体像を解説。すでにここまで、という進捗に対する認識と、これからの可能性の一端に触れワクワクした気持ちになる。
入門的な概観とのつくりで少し物足りなさも感じるものの、好奇心発展充分に刺激される。
地図データや気象データ、宇宙旅行や移住まで。これからどこまで進むのか。技術の進歩が楽しみだ。
宇宙開発 2018年10月11日
国際宇宙ステーション(ISS)の次期長期滞在飛行士らを載せた宇宙船「ソユーズMS-10」発射に失敗、乗組員は緊急脱出して無事のようだ
宇宙のビデオ
2018/10/11に公開
NASAの宇宙飛行士ニック・ハーグとソユーズ司令官とロシアの宇宙飛行士アレクセイ・オフヒニンの予定打ち上げは、今日の打ち上げ期間中のブースターの失敗で終わった。 乗組員はすぐにタッチダウンが予想されるSoyuz MS-10の弾道的な再突入に遭っている。 検索と救助は、UTC 10:30に約90分で乗組員に届きます。
UPDATE 09:20 UTC - 捜索隊と復旧隊が乗組員と接触し、安全で良好な状態であることを報告します。
どのタイミングで脱出したんだろう?
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打ち上げ後2分ほど。
1段目の周りのブースターを切り離すときにトラブル発生。
ブースターの分離に失敗したらしい
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宇宙飛行士が無事だったのはよかったな
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緊急脱出できるんだな
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2分後にブースターが停止してカプセルを分離したと報道している
直後に脱出用ロケットを作動したわけじゃないから、概ね安全に着陸できたんじゃないか
>>
昔のロシアなら打ち上げそのものを無かった事にするのにね
乗員がアメリカ人だから隠しきれなかったんだろう
>>
無事って言われてもどこか信じられない
NASAのTVフィードとは違う見方。 ビデオファイル経由でロシアの友人に提供されたので、使いやすくするためにYouTubeにアップロードしました。 使用の許可を求める必要はなく、私は所有権を主張しません。 この失敗イベント中に狂った時期だったので、このセカンダリアカウントにアップロードされました。 このYouTubeアカウントは、私のローカルサッカークラブ(サッカーチーム)の新しいスタジアムを私の近くにアップロードするために使用するアカウントです。 :)それでは購読する必要はありません。
二段目だから、まだうまくいったんかね?
発射時が一番脱出するの難しいんだろうか?
>>
ソユーズはいつトラブルが起きても脱出できるように設計されている
周回軌道まで行ってから事故ったんか?
>>
地上数十キロあたりで脱出したんじゃないかな
>>
2段目燃焼前だから軌道に乗ってない。
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打ち上げ失敗で脱出して助かるような事故は珍しいな
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スペースシャトルだったら生きて帰れなかっただろうな
搭乗者の命を考えるロシアは流石だね
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スペースシャトルは緊急脱出できないから、
チャレンジャーの事故で全員死んだがな。
ロシアの方が人命を大切にしている。
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信頼と実績のソユーズロケットもたまに事故るようになったなぁ
それでも死者出さないのはすげー
#СоюзМС10: космонавт Роскосмоса Алексей Овчинин и астронавт @NASA Ник Хейг сейчас находятся в Жезказгане и проходят обследование перед вылетом.— РОСКОСМОС (@roscosmos) 2018年10月11日
Генеральный директор Роскосмоса Дмитрий Рогозин (@Rogozin) принял решение о транспортировке космонавтов на Байконур. pic.twitter.com/b1IzKZZI8O
#SoyuzMS10:Roskosmos宇宙飛行士のAlexey Ovchininと@ NASAの宇宙飛行士Nick Haigは現在Zhezkazganにいて、飛行前に検査されています。 ロスコスモス局長、ドミトリーロゴジン(@ロゴジン)は、宇宙飛行士をバイコヌールに運ぶことに決めました。
ロシア失敗続きだなぁ、定期貨物の打ち上げも失敗したし。
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ロケット組立の技術継承に失敗したと言われてたけど
ソユーズまでダメになったか
>>
ISに接続してるソユーズ帰還船からエアー漏れじゃなかった!?
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つい最近ソユーズ宇宙船に穴が開いてた件は
工場でうっかりミスで穴を開けてしまい、それをパテみたいなので適当に塞いだのが
宇宙で剥がれた結果だったらしい
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冷戦中は西側の解釈しか知る機会がなかったけど
いま改めてソ連側から分析してみるとおもしろいよ
宇宙ビジネスの衝撃――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ
スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブックは、何を狙っているのか?
ITの巨人たちが見据える衝撃の未来とは?
自動運転/IoT/AI/第4次産業革命/宇宙旅行/火星移住/月面開発/小惑星捕獲ミッション
「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」……
地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる!
清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。
今、宇宙で何が起きているのか?
これから何が起きるのか?
大型ロケット・ファルコンヘビーの打ち上げを成功させた
イーロン・マスクのスペースXをはじめ、
グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップルと、
IT企業のBIG5も、公式、非公式とそれぞれだが、宇宙ビジネスに巨額の投資をしている。
アマゾンのジェフ・ベゾスは、宇宙会社ブルー・オリジンに、
アマゾンから年間約1000億円を投資すると発表している。
なぜ、時代を切り拓いたITプレーヤーたちは、次々と宇宙ビジネスに参入するのか?
彼らは宇宙に何を見出しているのか?
本書は今、宇宙で起きている地殻変動と、これから宇宙を舞台に起きることを、
世界で活躍する宇宙ビジネスコンサルタントが解説する1冊。
宇宙ビジネスの発展経緯、主要プレイヤーと事業領域の全体像を解説。すでにここまで、という進捗に対する認識と、これからの可能性の一端に触れワクワクした気持ちになる。
入門的な概観とのつくりで少し物足りなさも感じるものの、好奇心発展充分に刺激される。
地図データや気象データ、宇宙旅行や移住まで。これからどこまで進むのか。技術の進歩が楽しみだ。
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