1986年11月17日　日本航空の貨物機ボーイング747型ジャンボジェット機はアラスカ州のアンカレッジへ向かう途中フェアバンクスの上空で突然コックピットの視界を遮るほどの巨大な未知の物体と接近遭遇、後に星であったという公式発表がなされたがしかしそれは単なる星と言うだけでは説明しきれない様々な疑問を残しているのである。 ユーフォー研究の第一人者矢追純一さんと土居まさるさんが日航ジャンボ機がアラスカ上空で未知の物体UFOに遭遇した事件の検証をしたテレビ番組です。夏休み特選情報UFO緊急最新情報、人類は地球人だけではなかった！？ アメリカのペラペラだろう物理学者がリーダーとなってこの事件を詳細に調べた報告書が有ったり機長の寺内さんが目撃した時の詳しい状況などを知ることができました。 日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件 1/4 - YouTube