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才能の正体、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している

歴史好きの何が凄いかって漢字が読めるのと江戸時代の元号を覚えてる事だと思う 将軍とか意外と音で覚えてるから漢字を出されるとパッと読めなかったり 息子や孫の名前とこんがらがったりしてしまう "地アタマ"は幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している――と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。 「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。 https://amzn.to/3jgb8bG 人間なら才能というものは必ず誰にでもある。 『自分には何の才能もない』と申す者もいるが、 それは嘘じゃ。 単に才能があるはずなのに、 その正体に気づいていないだけ。 人は生きてる間、 自分だけの才能が枯れることはないが、 活かさねば己の肉体とともに滅ぶのみである。 #ロリの日   #芸術の秋 — 蝦空千鶴 -えぞら ちづる- (@EZORA_Chizuru) October 11, 2021 私の才能が明確になりました。自分では普通に出来ることでほとんどの人がなかなか出来ないことが才能の正体ということは知っています。僕の才能はペットボトルからペットボトルに液体を移すことです。 — ゆうさく (@genuine_oba) October 16, 2021

嗚呼日本未来記: 大正15年刊:樋口 麗陽(ヒグチ レイヨウ)が大正時代に日本の未来を予想して書いたSF的読本。

本書は未来予測小説の古典である。『日米戦争未来記』の著者が大正時代に日本の未来を予想して書いたSF的読本。(電子復刻版) 「二十世紀の中頃までは欧米の模倣文化に過ぎなかったが、二十世紀半ば以後における日本文化は、模倣から独創的となり、輸入文明から輸出文明に移った」「教育は小学から大学まで全部無料」「発電法は海底の水圧を利用した方法で、太平洋の深海に一箇所発電装置があるだけで日本全国に日夜電力を供給」「電車は車掌も運転手も要らない」「土木建築術が進歩し百階二百階という天空を摩する大建築物が軒を並べる」「電話は無線電話で設備も通話も全部無料」「空中歩行器」「空中移動商店」など日本の未来を予測。そして「大日本帝国赤誠団」本部がある北太平洋の無人島で大爆発が起こり3年間、大地震が地球を震わす。火山灰が地上を蔽い、無人島の噴火は十年間続いた。それから数百年後、地下から赤誠団が甦り、日本が失った領土を回復するために立ち上がる!! 本文 360頁、大正15年(1926)8月7日発行、日本書院出版部・発行、定価 1円50銭。 著者:樋口 麗陽(ヒグチ レイヨウ)(?~1932)小説家。『日米戦争未来記』『第二次世界大戦未来記』などSF的架空戦記の名作を多数著した。 https://amzn.to/3uNRKaj

人類覚醒のタイムリミット ―「昼の時代」への過渡期を生きぬく選択

(内容紹介) 覚醒文明への大転換! 人類はいま、2500年ぶりの「昼の時代」を迎える! あらゆる環境が目まぐるしく変化する(*)VUCAの時代を生き抜く智恵がここに! 「昼の時代」への過渡期を生き抜く選択 有史以来続いてきた文明そのものが終焉し、まったく新たな文明が芽ぶいてゆくという、 とてつもない大転換期! 「夜の時代」 先祖の因縁因果・徳で動く これまでの2500年 魂は目覚めることはできず寝ていた 「昼の時代」 魂で動く これからの2500年 魂が目覚め本当の自分で生き始める https://amzn.to/3uqsZkg