人類の滅亡と復活を描いた傑作SF小説! 復活の日 小松左京のたぶん一番予言的なやつ

俺が日本を動かしてんだ！
みたいな選挙戦

自民が選挙区も比例も圧勝ってすげーな

吹雪のアルプス山中で遭難機が発見された。傍には引き裂かれたジェラルミン製トランクの破片。中には、感染後70時間以内に生体の70%に急性心筋梗塞を引き起こし、残りも全身マヒで死に至らしめるMM菌があった。春になり雪が解け始めると、ヨーロッパを走行中の俳優が心臓麻痺で突然死するなど、各地で奇妙な死亡事故が報告され始める――。人類滅亡の日を目前に、残された人間が選択する道とは。著者渾身のSF長編。

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小松左京の『復活の日』に「我々人間は地球の微々たる一生物である。しかし人間の活動は地球の歴史の中で間違いなく有史以来ない騒がしさだった」みたいな話が出てくるのでそこに行き当たるまで音読してきてください。 https://t.co/kpaQmQyAqs

— ノザキハコネ (@hakoiribox) November 3, 2021

フォロワーさんが思い出させてくれた、小松左京の「復活の日」を観ました！

忘れていた部分もあったけど、スケールのでかい、凄い映画だ！
予言の様に感じたなー💦
コロナ禍に観ると、こんなことにならないでー！💦と思う！

— ケトジェニックボディメイカー (@ketobodymaker) November 3, 2021

【今売れています‼️】#生誕90周年 を迎えた #小松左京 原作『#日本沈没』のドラマがTBS系にて絶賛放送中ですが、角川文庫から刊行中の小松左京作品が今、売れています！
『#復活の日』『#地には平和を』『#日本アパッチ族』『#霧が晴れた時』『#ゴルディアスの結び目』——こち​​らのパネルが目印です✨ pic.twitter.com/e3TNX3GjFe

— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) October 28, 2021