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米軍戦闘機が撮った飛行物体UFO映像「未確認航空現象(UAP)」

米軍戦闘機が撮ったUFO映像「本物」と米海軍が認める

<米海軍機が空で捉えた飛行物体が「未確認航空現象(UAP)」と分類され調査されていることがわかった>

米海軍は9月上旬、過去15年間に同軍の操縦士が撮影した飛行物体を「未確認航空現象(UAP)」と分類し、調査していることをようやく認めた。

「FLIR1」、「Gimbal」と「Go Fast」と題された3本のYouTube動画を公開したのは、ポップパンクバンド「ブリンク182」の元メンバーで、現在はUFO研究機関「To the Stars Academy Arts and Science」の共同創業者兼会長であるトム・デロングだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/ufo-3.php




















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