ガキの頃からオカルト番組見続けてきたがアンビリバボーのUFO&未確認生物との見出しを見てまたか…もういいか…
といった感覚になった!遂にか…
UFOやUMA系もパソコンの進歩によって
捏造動画ばかりになって面白くなくなった。
でもネットのお陰で例えば「9世紀のUFO搭乗事件」なるものも知ることができたし、色んな面があるね
パラレルワールドや多次元世界、ワームホールは物理の研究で現実味を帯びてきたらしいけどね
アダムスキーだっけ?とかも捏造映像だろうけどガキの頃見たらわけがわからない怖さがあったな。
今のCGくさい映像でも今の子どもらも怖がってるのだろうか…
ウチの子はケラケラ笑ってたわ
CGが当たり前の時代で育ってるしね
クマに襲われても大丈夫な防具服、ヘルメットでできないのか
剣道やフェンシングで使っている防具、自衛隊に納品している戦闘服を作っている会社なら
できそうな気がする
軽いものを秋田県のワークマンで販売すればいい
できなくはないかもしれないがそれ着て山仕事とかは無理でしょ
アンビリバボーの放送日が変わったがなんだコレミステリーと被ってるじゃないか
隔週放送か?
まあそれはいいとして
放送日変わったんならいっそのことバナナマンと剛力さんを変えてくれよ
秋田県で熊の被害が多いけど、どんぐりが不作だそうだが
里に下りてきて農家の柿をくってるそうだが、秋田の柿は全部渋柿で
それを知らずに食った熊が、こんなまずいものを育てやがってと
イライラしてるのか?それで襲われるのかも…
昔の熊は秋田の柿は干し柿を食えとしってたが、最近の若い熊は世間知らずなのか?
これだけ被害者が出てるのに
なんの対応もしてない秋田県庁に文句を言えば良い
警官に見回りを強化させて
クマに対しては発砲許可すればよい
警官の持つ拳銃で撃っても手負いで凶暴化するだけでは
まとめ
オカルト番組とその変化から始まり、UFOや未確認生物に対する関心、そして熊被害について広がっていきます。
話者はガキの頃からオカルト番組を見てきたが、最近のUFOと未確認生物に対する見出しに興味を持てなくなり、特にパソコンの進歩によって捏造動画が増えて面白みを失ったことに不満を感じています。しかし、インターネットを通じて新たな情報に触れることもでき、パラレルワールドや多次元世界、ワームホールなどのトピックに興味を抱いています。
話者はアダムスキーのような古典的なオカルト映像にも触れ、現代の子供たちはCGが当たり前の時代で、それに慣れているため、昔の映像は怖がらないのか疑問を持っています。自分の子供はCG時代に育ったため、怖がらずに笑っているようです。
また、話者は秋田県での熊の被害に触れ、熊対策のために特殊な防具や服を開発し、販売するアイデアを提案しています。さらに、アンビリバボーの放送日の変更についても言及し、バナナマンと剛力さんの番組との競合について述べています。
最後に、熊被害についての議論が続き、秋田県庁の対応に不満を表明し、警官に発砲許可を与える提案が出されています。
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